よくある質問

 

麻酔を使わないデンタルケアは医療行為ではなく、あくまでも予防ケアの一貫です。
トリミングサロンで爪を切ったり、肛門腺絞りと同じ予防ケアのひとつです。

見せて頂いてからの判断となります。
既に歯周病がかなり進んでいて歯茎の状態が非常に悪く、グラグラしている歯や歯茎から出血している様な状態の場合は、施術出来ません。動物病院で受診をお願いしてます。獣医師の判断によりますが、抗生剤などの薬で歯茎の治療が必要になるのではないでしょうか。

歯周病がかなりひどい場合、どの体勢も嫌がり、噛みつきがある場合など施術できない場合があります。
まずはご相談下さい。

料金はかかりません。
・極度の緊張でチアノーゼをおこしてしまう場合
・当日の体調が悪い場合
・歯茎のダメージが酷すぎてほとんど触れない場合
・どの体勢も嫌がり、施術者に噛みつく場合
などで、お預かりした後、施術不可能となった場合でも料金は頂きませんのでご安心下さい。

着用をお願いしております。
普段、お家ではしない子も環境が違うとマーキングしてしまう場合がございます。